感想です。
「・・・続きが・・・めっちゃ・・・
きぃ〜にぃ〜なぁ〜るぅぅぅ〜〜〜(>_<)って感じです・・・。
ところで、不思議体験記って、シリーズものですか?
今送られてきている話しが終わったら、とりあえず終わり・・・
なんでしょうか・・・?
ちょっと気になったので、質問してみました。
では、続き楽しみに待ってま〜すぅ!!」
そうですね。これは出産と違って、きりがないんでどうしましょうか。 ある程度やったら、その後は少し休んで、出産体験記第二子編にでも
はいりますかね?
「ひょ〜〜〜〜、ほんとにあるんだねぇ。
いつ私の身に降りかかるか・・・・・・(^-^;。
あぁ、でもこんな単細胞だとこないかも。
ラッキー(?)」
単細胞でも、来るときゃくると思うよ。うん。
「不思議体験について感想?を...みなさん、いろんな体験をお持ちだなぁ〜と
何をかくそう、わたしん家から徒歩2分の位置に墓地があるのです。
昔は、サンマイ(山埋?)って呼ばれてて
↑ おじいちゃん・おばあちゃんは、今でもそう呼ぶ
実際、そこで火葬されてたそうです。
家から近いこともあって、子供のころは、いい遊び場でしたね。
隠れる場所には困らないし、チョットした冒険はできるし、昆虫採取もできたし。
でも、今だかって一度も、見たことないですねぇ。
それに、墓地は南に徒歩2分なのですが、北に徒歩2分の位置に
火の神様(鍛冶屋さんが使うフイゴの神様)とお地蔵様のホコラがあるのですが
ここでも、やりたい放題してましたよ。
遊ぶことに夢中でトイレに帰りたくない時なんか、ホコラの中で...とか。
靴をかくして、オニが見つけるゲームの時は、御神体の後ろに、かくしておくとか。
でも、バチをもらった経験がないのです。
おじいちゃん・おばあちゃん曰く
「お地蔵様は、子供の守り神だから、元気に遊んでいる事で
許して、くれてたのでしょう」って。」
きっとそうでしょう。でもそんなとき子供の数が一人多かった?なんてことは
なかったですか?
「あたしのへんな感想のっけるなんて。へんじゃない。
いいけどさ、サンシャインは凄いよねー。楽屋におふだが貼ってあって
おまもりがあっちこっちにぶら下がってるの。それみてこれかーと思ったんだよねー
でも2日にいっぺんなのに、あの引っ張り様。
次回のおちは期待しちゃうぞ。」
へんな感想?そうかな。それにこの話に「おち」はないよ〜。ではでは。どうぞ。
*みっちゃんの不思議体験* | |
*W* |
声にならない悲鳴。
お経を唱えても消えていかない。た・助けて・・・。
もう駄目かなぁ・・・。(駄目の場合どうなるかしらないけど)
フッと気配が消えた。
金縛りが解けていくのがわかる。
また、来るのではないか、という不安が、身体を硬直させている。
身動き一つしない私。
何分たっただろう・・・。
再びこないことを確認して、目を開けた。
冷や汗でびっしょりだった。
だけどさすがに、もう一度階段を降りて、入浴する勇気はなかった。
布団の中で、身体をほぐしながら、とにかく寝た。
寝られなくて、やっとうとうと・・・で、でるという話は良く聞く。
まさに定番通りの出方をされたなぁ・・・と思う。
うまれてはじめての「金縛り」も経験した。
これが私の、今のところ「一番」怖い話であります。
気持ち悪かった〜。
しかし、あれなんだったんでしょう・・・。
いまだに不思議です。
それっきり、あの男も二度と現れることはありませんでした。
翌日、父に怖い目にあった、といったところ・・・。
「おかしいなぁ・・・。うちには入ってこれるわけないのに。」
と言う。全くのんきな父だ。
「あの部屋はいるよ−。何今更いってるのよ。」
と妹。
ま、この家にいるのはともかく、外部からの侵入者は
今後一切お断りだよ、と思う私でした。
このお話はこれでおしまいです。
でも不思議体験記はまだまだ続きます。
続く